このような方は
ぜひご相談ください
M&A業者との契約が
妥当なものか疑問に感じる
M&A業者が算出した
株式評価が正しいのか知りたい
M&A業者が強引に
進めているように感じる
事業紹介
M&A DXで行っている事業を紹介いたします。
M&Aサポート
- 企業提携に関する仲介
- 企業提携に関するファイナンシャルアドバイザリー(FA)
- セカンドオピニオン(第三者視点のM&Aアドバイス)
- 財務・税務調査業務(DD)
- 株式価値算定(Valuation)
- PMI(Post Merger Integration)支援
- PPA(Purchase Price Allocation)支援
- MBO(Management Buy Out)支援
- CVC(Corporate Venture Capital)運営支援
※金融庁に登録・届出が必要な業務を除く。
- スナイパーサービス(M&A戦略立案・投資候補先開拓)
- 相続・相続税対策支援
- 富裕層向け財産サービス
- 資本政策策定支援
- ストックオプション構築・算定支援
- 組織再編プランニング・実行支援
- その他上記に付随する業務
こんなお悩みの方にもおすすめです
✓ M&A業者が進めるスキームで適切なのか知りたい
✓ M&A業者と契約したが連絡が途絶えがちで不安だ
✓ 相手から提示された株価が妥当なものか疑問に感じる
✓ 契約書に問題がないか確認したい
✓ M&A業者が頼りなく感じる
メンバー紹介
以下メンバー以外にも、沢山の専門家が在籍しております。
公認会計士
牧田 彰俊
有限責任監査法人トーマツ入所、各種業務の法定監査、IPO支援に携わる。その後、ファイナンシャルアドバイザリーサービス部門にてM&A アドバイザリー業務・財務デューディリジェンス業務・企業価値評価業務等に従事。主に国内ミドルキャップ案件のM&Aアドバイザリーとして、豊富な成約実績を収める。Youtuber「M&A DX」としても活動中。著書に『シリアルアントレプレナー/連続起業家』(幻冬舎)。
公認会計士
加藤 大典
大手自動車メーカーに入社、生産技術部にて製造工程設計業務に携わる。 その後、デロイトトーマツコンサルティングに入社し、組織再編により有限責任監査法人トーマツのアドバイザリー部門に異動。 製造業の法定監査業務及びIFRS導入支援、組織再編支援、事業再生支援、内部統制構築支援、決算早期化支援、経営管理体制強化支援等の様々なプロジェクトに従事。
小野田 篤
大手銀行系ノンバンクの不良債権ビジネスからキャリアをスタートし、その後、独立系ノンバンクで投資銀行業務に従事。また、スタートアップベンチャー企業への投資及びFAS業務に従事し起業。外資系銀行・外資系生命保険などの金融業界では、富裕層及びオーナー経営者に対するM&Aを含む相続・事業承継コンサルティングや投資銀行業務に従事。その後、投資会社にてバイサイド担当としてM&A業務に従事。
税理士
安江 一将
会計コンサルティング会社・税理士法人及びベンチャー企業2社に勤務。会計コンサルティング会社・税理士法人では税務顧問・税務申告のほかに、事業承継支援業務、組織再編業務、IPO支援業務、M&A業務を数多く実行。ベンチャー企業では管理部長・経営企画室を歴任し、上場のための体制構築・実行支援を推進する。大手コンサルティング会社名古屋支社副支社長を経て2019年8月に安江一将税理士事務所として開業した後、株式会社M&A DXに参画し、現在に至る。
公認会計士・税理士
山田 武弥
有限責任監査法人トーマツ入所。金融業及び卸売業を中心とした各種業務の法定監査業務に携わる。 その後、大手税理士法人及びコンサルティング会社にて事業承継・事業再生・法人顧問業務に従事。 組織再編税制を活用した事業承継スキームの構築や株価対策、事業再生計画の立案やその後のモニタリング及び金融機関対応等に豊富な経験を有する。 山田武弥公認会計士・税理士事務所として独立後、株式会社M&A DXに参画し、現在に至る。
弁護士
善利 友一
弁護士登録後、大手法律事務所に入所。企業法務、一般民事、刑事事件等の幅広い分野の案件に携わる。パートナー弁護士に就任後、企業法務、不動産法務、相続法務に注力し、顧問業務、法務デューディリジェンス業務に携わるとともに、多くの企業訴訟、不動産訴訟、相続紛争を解決に導く。クライアントによりマッチした法的サービスを提供すべく、善利法律事務所を開所し、代表弁護士に就任。2019年、株式会社M&A DXの社外監査役に就任し、現在に至る。